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地域の防災計画・家族の防災計画等は、お気軽に、特定非営利活動法人 大分県防災活動支援センターへ

電話でのお問い合わせは097-576-8611

〒870-0942 大分市大字羽田648番地の1

防災マップの作成について、access

DIGの活用

地区の自治会等で、ご検討を

・地区の特性を考えての防災講話(30分位)

・1グループに、5〜7人位で、地区で集まります。
災害図上訓練(DIG)の研修を行います。(90分位)

◎持ち込み器材
スクリーン、プロジェクター、スピーカー、DIG教材一式
注)地図につきましては、事前の打ち合わせが、必要です。
◎協議事項
会場、参加人数、地域の状態(グループ分け、地図等の手配)


防災マップ作成

例)参考防災マップ

・豊後高田市の取り組み

総合防災訓練を利用して、

・地域ごとに、集まり地図を囲み、DIG研修をしながら消防団・防災士等の補助を受けながら、地域の過去の災害など考慮しながら楽しく行います。


























製作までの、流れ

DIGの様子 豊後高田市につきましては、総合防災訓練の実施の中で、各地域に分かれ、地図を囲んで、いろいろな意見を出し合い、防災士・消防団・地域の世話役さん集まり、楽しく研修をしております。















地域の小人数でも、対応しております。自宅でも、構いません。
お気軽にご相談下さい。
※器材等は持ち込みますので、道具は、何もいりません。
集会場・自宅のテーブル・イス等利用いたします。











数人でも、OK
公民館での防災講話 DIGの研修を行う前に、地域の特性を考え、防災講話をおこないます。












近くの、集会場・公民館にて行います。
テーブルを合わせ地図を囲み全員で討議します。
過去の災害など高齢者の方々の経験談を聞き、これからの災害に対して、危険な場所・安全な場所など全員で討議します。










DIGの様子
DIGの研修 足腰の弱っている方々には、事前にイスなど準備し疲れないように行います。













色々なマジックを使い、色分けして見やすい様に行います。
個々の意見を出し合い、楽しく行います。












DIGの研修
防災マップの作成 最後に、赤マジックで、避難路を書き込み終了です。 後日、この地図をもとに、防災避難マップを作成し、配布できるように仕上げます。











完成防災マップです。(上記写真とは、別です・・・参考写真です)

防災マップ